やに入りはんだ全般の事例、技術情報等

ロボットはんだ付けに使うやに入りはんだ

ロボットはんだ付けの各種条件に対応できるやに入りはんだ

ロボットはんだ付けは、生産現場によって設定される条件が異なってきます。
そのため弊社では、様々な条件に対応できるやに入りはんだの提供に努めております。
異なる条件に対応するために弊社では主に、フラックス含有量とはんだの線径にこだわっております。

フラックス含有量

フラックス含有量を増やすことではんだ付け効果が高まります。
フラックス含有量を増やすことで、はんだ付けロボットの様々な条件においても対応が可能です。
現在、8%までフラックス含有量を増やしたやに入りはんだの製造が可能です。
通常、やに入りはんだのフラックス含有量を増やすことで外側の金属がその分、薄くなり、どうしても切れやすくなりますが、弊社の伸線加工技術を活かすことで、フラックス含有量の多いやに入りはんだの製造が実現しています。

やに入りはんだの線径

フラックス含有量を増やすことではんだ付け効果が高まります。
ロボットはんだ付けする合金や部品の種類や形状等によって、ヤニ入りはんだの線径を最適なサイズにすることでより効率的なはんだ付けが実現します。
弊社では、現在、ご要望に応じて0.2mm~5mmの線径のヤニ入りはんだのご提供が可能です。
0.2mmの細い線径の糸はんだを製造する場合、やはりどうしても切れやすくなります。
弊社では、熟練技術者の技能を活かすことで、細い線径の糸はんだの製造を実現しています。

飛散対策

ロボットはんだ付けに関しても、手はんだ付け同様にはんだやフラックスの飛散が生じます。
弊社では、飛散防止のために開発したShell-RCという技術を使ったやに入りはんだを製造しています。
飛び散りしないやに入りはんだ「Shell-RC」
現在、ロボットはんだ付けにおいて問題を抱えているという企業様は、一度、ご連絡頂ければ幸いです

最後に、様々な条件、合金による、弊社やに入りはんだのはんだ付けロボットを使用した検証試験動画の一部を、以下、掲載します。
参考までにご覧頂ければ幸いです。