昔からある はんだ
うまくコテ先を調節する技術が必要な、ちょっとめんどくさい電気的な接合方法。
もうすでに 技術的にはある程度確立させれていて
熱をかけて、溶かして基板につけるだけ。
でも、ちょっと待って
まだまだ理解できない不思議なことがある。

さっきの部品は驚くほど完璧なはんだ付けの形ができた。
今度は、同じようにやったはずなのに・・・
はんだ?部品?それとも知らない間に手が揺れた?はんだの量が多かった?熱いし、熱をかけすぎると部品は痛むし・・・
うまくいったときの感動と、失敗したときのがっかり…
だれでも悩まず使えるはんだを作るぞ!

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弊社は、特にはフラックスの特性を最大限に生かしたやに入りはんだの開発・製造を得意とし、OEMメインのはんだメーカーとして70年以上の経験と実績を積み重ねてきました。